友人のところにダダカン先生のご子息、義朗さんから連絡が入り、ダダカン先生の消息について続報が入りました。
昨日、義朗さんのところにダダカン先生ご本人からひょっこりと電話があったそうですが、地震の時も今現在も、なんと太子堂の自宅にいらっしゃると! 義朗さん曰く、いつもの調子だったと。
電気は来てないものの、水は普段から備蓄しているし、ガスは嫌いだから使わないけど今回はカセットコンロを使って凌いでいると。ひび割れだらけの古い家なので建物が大変な損傷を受けていることは想像に難くありませんが、津波は免れたのでしょう。なにはともあれ、これは奇跡です! 奇跡としかいいようがありません!
うんこ詩人曰く、「ダダ的な、あまりにダダ的な・・・」
大変なご高齢なので寒さ対策や食料のことなどいろいろ心配ではありますが・・・。
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