tag:blogger.com,1999:blog-7135043528236374776.post3002945475726448453..comments2022-05-30T18:05:16.300+09:00Comments on 亰雜物的野乘: GITAI+KAGI/2人展×2 於、sample white room/ならまち格子の家H.Kyotanihttp://www.blogger.com/profile/16988731095581422427noreply@blogger.comBlogger7125tag:blogger.com,1999:blog-7135043528236374776.post-64068555260357744552010-10-14T13:49:45.525+09:002010-10-14T13:49:45.525+09:00ギタイさま
コメントありがとうございます。格子の家の展示は、そのロケーションといい、不特定多数の人々...ギタイさま<br />コメントありがとうございます。格子の家の展示は、そのロケーションといい、不特定多数の人々と接触するそのありかたが本当に素晴らしかったですね。<br />こちらこそ面白くなってきたので、またお話ししましょう!Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/11223799631863911038noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7135043528236374776.post-72919222572459902332010-10-13T23:34:20.736+09:002010-10-13T23:34:20.736+09:00ギタイです。
>こういうことをこんな言葉で書くのは、擬態美術さん、嫌いだろうなぁ・・・。
別に嫌い...ギタイです。<br />>こういうことをこんな言葉で書くのは、擬態美術さん、嫌いだろうなぁ・・・。<br /><br />別に嫌いじゃないですよ。亰彌齋さんらしい言葉ですし。<br />格子の家というパブリックスペースでのお客さんの反応、<br />例えば「ナニこれ?!」って素直に叫んでるようにさえ聞こえる言葉も<br />とても参考になりました。<br />格子の家のお客さんに、私は主にこう答えていました。<br />G「いま、奈良で100カ所以上の場所で100人以上の作家が美術展をしています。そのなかのひとつです。」<br />そして、ときどき<br />B「なるほど、美術か、、、凡人には分からないんだよ。。。」<br />と言われる方もありました。<br />G「いえ、分からないのは私の作品に欠けているものがあるからかもしれないので、今、率直な感想を仰っていただけて嬉しく思います」<br />(分からないという反応を聞けなくなるのは危険なことでもある)<br />B『あ、そうなのか。いや、ありがとう』(笑顔付き)<br />そういって下さった方もいらっしゃって、幸せな気持ちになりました。<br />ともすれば、いくつかのフェスが町おこしやエコロジーなどと抱き合わせにされて行われるなか、<br />この格子の家での直な感想は、作品が、美術として解放された気分でした。<br />また同時にギャラリーという美術側に閉塞された空間では、なかなか体験できないことであるとも思っています。<br />ギャラリーはギャラリーで、また、使い方を考える必要もあります。<br />>こういうことをこんな言葉で書くのは、擬態美術さん、嫌いだろうなぁ・・・。<br />この亰彌齋さんの危惧は、サルトルやメルロポンティなど既存の知識?というの器具に頼りすぎたかな?。。。ってことですかね?<br />少し、亰彌齋さんと話すのが面白くなってきました。擬態美術協会http://www.geocities.jp/gitaiau/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7135043528236374776.post-48408900373861572262010-10-11T01:33:51.307+09:002010-10-11T01:33:51.307+09:00sampleの鍵さんの作品、少しだけ理解の足がかりが得られました。対極的な価値観。超越性と内在性、正...sampleの鍵さんの作品、少しだけ理解の足がかりが得られました。対極的な価値観。超越性と内在性、正規軍とゲリラ、ツリーとリゾーム・・・。でもその関係はいつ反転するか分からない・・・。Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/11223799631863911038noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7135043528236374776.post-6722631520530439102010-10-09T00:30:44.309+09:002010-10-09T00:30:44.309+09:00照明ね。照明ね。捏子noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7135043528236374776.post-8876637799568785182010-10-09T00:29:01.589+09:002010-10-09T00:29:01.589+09:00鍵さんの作品 2
sampleの展示、また見ましたが、角度を変えて見るとまた違った印象を抱きました。...鍵さんの作品 2<br />sampleの展示、また見ましたが、角度を変えて見るとまた違った印象を抱きました。いろいろと鍵さんともお話をさせていただきましたが、ぼくには上から落ちてくる光が、現代に生きるわれわれの魂であり、それぞれが孤立し分断され、落下している、そして下で待ち受けている整然と並ぶ光たちは、落下してくる魂を受けとめる愛なのか、それとも墜ちていった光を弔う蝋燭の灯火なのか、などなど、様々に思いを巡らせました。家にこんな証明の部屋があれば、特別な使い方ができそうです。駄々村http://okabar.exblog.jp/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7135043528236374776.post-2521118089914009802010-10-06T12:10:59.134+09:002010-10-06T12:10:59.134+09:00格子の家の鍵作品、ちょうどこのとき夜勤明けだったし聴覚が過敏になってたから凶暴に感じたのかな? うー...格子の家の鍵作品、ちょうどこのとき夜勤明けだったし聴覚が過敏になってたから凶暴に感じたのかな? うー。Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/11223799631863911038noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7135043528236374776.post-65736352729610512482010-10-05T23:51:00.495+09:002010-10-05T23:51:00.495+09:00うーん、なるほど。
ぼくは格子の家の作品は、特に不快だとは感じませんでした。たしかに鍵さんのは眩しい...うーん、なるほど。<br />ぼくは格子の家の作品は、特に不快だとは感じませんでした。たしかに鍵さんのは眩しいしずっと聴くには大音量でしたが、人工的な音って蝉の音みたいに聴こえるんだな、と。<br />擬態美術さんの作品は、壁に沿って光が延びたり縮んだりして面白かったです。あの格子の家という空間だからこそとても不思議でかっこいいなと思いました。仕掛けには気づけなかったのでまた行ってみようと思います。<br /><br />sampleいいとこでした。<br />擬態美術さんの作品は単純作業が好きなぼくにとっては眺めていると無心になれる作品でした。時計ってふたつ合わさると振動になるんやなーとか、テープってこんな風にも使えるんやーと未来の工場に感心しました。鍵さんの作品はよくわかりませんでしたが、静止した流れ星のようでした。駄々村noreply@blogger.com