2011年6月6日月曜日

三角みづ紀+島田篤(piano)+井谷享志(percussion)&ナガオクミ+清野拓巳(guitar)「うつくしく乱雑なてのひら」 於、中崎町Common Cafe

とても素敵なことに、大阪の新居に引っ越して最初に届いたのが三角みづ紀さんからのお便りでした。

その三角さんのライブがあるというので、土曜日の夜は中崎町のCommon Cafeに(実は初めて)。

振動する声と共鳴する楽器、詩人三角みづ紀と二人のミュージシャン、それぞれがそれぞれに詩を奏でるようなライブで、声と楽器、そして受け手の聴覚とのバイブレーションが互いの内面にある詩的世界を開いてゆき、そこで生成するコモンがさらなる創造性を刺激してゆくような、その感覚が素晴らしかったです。





2011年6月5日日曜日

うんこ詩人(竹村正人)監督『ダダッ子貫ちゃん』上映会情報!(東京)

6/3、京都・100000tでの上映会は古本屋店主、パフォーマンスアーティスト、画家、書家、歌人、赤ちゃん連れ、オカバーでたまたま隣で飲んでた人、謎のダダカンファンなどたくさんの方が来てくださり、大盛況でした。

そしてついに東京上映会の日程が決定しました!

◆7/9(土)19時~、高円寺・素人の乱12号店
◆7/11(月)20時~、新宿・カフェラバンデリア





大阪、奈良でも企画中です。

2011年6月3日金曜日

JOHN COLTRANE - TOO YOUNG TO GO STEADY

『季刊 びーぐる』11号詩誌時評

犬飼愛生(いぬかいあおい)さんが担当している『季刊びーぐる』11号(2011.4,澪標)詩誌時評に『紫陽』23号掲載のXさん(服役中)の詩と寮美千子さんのエッセイが紹介されています。Xさんの詩「孤独な背中と気怠さと」は全文引用されているので、まだお読みでない方や噂を受信して気になっている方ぜひ本書を手にとってみてください。

http://homepage2.nifty.com/yamadakenji/1beagle.htm
http://homepage2.nifty.com/yamadakenji/beagle11.htm

話題の詩集・寮美千子編『空が青いから白をえらんだのです~奈良少年刑務所詩集』は新潮文庫版が出ました!

発行が遅れている『紫陽』24号はプリンタの設置場所が確保出来次第、編集作業を再開します。

2011年6月1日水曜日

新居は快適です

今日ようやくネットが繋がりました。

大阪市生野区、猪飼野の東のはずれ、今里新地のすぐ近く、町工場がたくさんある街に暮らし始めて10日。
ここはとてもいいところです。

もう少し落ち着いたらブログの更新も再開したいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

2011年5月20日金曜日

追伸

本来ならば今日付で発行されるはずだった『紫陽』24号が遅れています。
編集作業を着手したばかりのところで止まっており、引っ越し後環境が整ってからの作業再開となります。寄稿者・読者の皆さまにはご迷惑をお掛けしておりますが、7月中の発行を目指しておりますので、お待ちくださいますようお願いいたします。

明日、奈良を発ちます

大学に入学したとき初めてこの町に下り立ってから、この春でちょうど20年。この町の住人として暮らすようになって、それからまた10年経ちました。
これまでの人生の半分以上、本当に長い長い時間をここで過ごしたことになります。

奈良でお世話になったみなさん、ほんとうにありがとうございました。

2011年5月15日日曜日

コシアカツバメ

今年もコシアカツバメが帰ってきました。
昨年、URの差し金に巣を落とされてしまったのですが、ここで生まれ巣立っていったツバメがまた同じ場所に巣を作っています。いくら家を壊されてもへこたれない、この勁さは見習いたいもの。
もちろん、巣を落とした業者には厳しく警告しておきました。


5/11の写真


色彩がとても美しい。

今日(5/15)はこんな感じ。ほぼ完成ですね。


ツバメは放射性物質に極めて弱いそうです。
これからもツバメたちが安心して営巣できる環境を維持することができるのか・・・、

2011年5月7日土曜日

古書の処分

来る日も来る日も引っ越しの準備に明け暮れています。
そんな中、先週は本を大量に売却しました。600冊くらいになるでしょうか。まだインターネットがなかった頃、京都・大阪・神戸・姫路・奈良と足で探したものばかり。
年金も払わず空腹に耐え、遊びの誘いも断って買い集めた本を売るというのは、自らの心身を切り裂くような苦しみを伴うもので、整理している間ずっと涙が止まりませんでしたが、一週間経って徐々に癒えてきました。
あの本たちは自らの思想の血肉となっているのだと。
売却先は奈良市旧市街にある某古書店。売却価格は予想した範囲内ではあるものの、その最低額くらいでしたが、本が売れない厳しい事情にあっても最大限に頑張ってくれたと思います。奈良の文化を支える若い古書店主なので、本たちを快く送り出すことができました。
必要とする人の元へ、届きますように。

1ヶ月あまり前の書斎のスナップ。売ったのは主にこちらのサイド。

反対側の壁は哲学・現代思想、社会科学が中心なので、こちらはほとんど持っていきます。





売り物にならない不要な文芸雑誌や資料や漫画などはもう1000冊以上古紙として捨てました。
毎週金曜朝の古紙回収日に捨てる、ナイロン紐で括った束はこの1ヶ月で130を超え・・・。
よくぞここまで蓄積したものだと・・・。ほとんどゴミ屋敷・・・。

今後はモノを溜め込まず、シンプルに暮らしたいと思います。