表紙装画:芦田みゆき
【詩】
小笠原鳥類「「夜についての試論」試論」
松尾真由美「危ういものたちの交差の域」
広瀬大志「水辺の周知」
海埜今日子「翡翠」
髙塚謙太郎「わたしはあなたには帰る」
渡辺めぐみ「青」
京谷裕彰「天下の珍獣、饅頭を食す」
大木潤子「行方」
杉中昌樹「ウイ、ジャパニーズ」
海東セラ「動線」
小島きみ子「草間彌生の『無限の網』と/十六年目の(ケー子)」
【書評】
杉中昌樹「小島きみ子詩集『僕らの、「罪と/秘密」の金属でできた本』について」
【あとがき】
【広告】
共和国:京谷裕彰編『薔薇色のアパリシオン 冨士原清一詩文集成』(近刊)
◆2018年7月31日発行
A5判40頁 600円+ 送料
編集発行人:小島きみ子
購読のご希望は eumenides1551◎gmail.com (◎→@) まで
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。