その昔、公安が留守中に仕掛けたという盗聴器の痕。
「八十路坂のぼれば卒寿明日知れず」。「普天間基地は無条件撤去を・・・」(共産党のポスター)。
年代物のダダカン炊飯器。これでダダカンケーキを焼きます。
焼きたてのダダカンケーキ!
上の2枚は故・羽永光利氏が鬼放舎とその周辺で撮影した名高い写真(1970.9.20)。
赤軍派のコスプレをした目玉男(奈良の料理屋・月吠の主であるN氏の友人)が太陽の塔に籠城していることを報じる1970年4月27日の『毎日新聞』朝刊。ダダカンさんはこの記事を見たその日の午前中、塔への突進を試みる。
同じ1970年4月27日の『毎日新聞』夕刊では早くも記事になっている。「裸の男 飛出す」と。ダダカンさん、御年49歳。この4月27日は竹村正人監督の誕生日(1984年)であり、また詩人・藤井貞和さんの誕生日でもある(1942年)。
竹熊健太郎さん『篦棒な人々』文庫版の帯文は川上未映子。いつか川上さんと交流の機会ができたときにはダダカンさんの話をしたいなあ。
ヨシダ・ヨシエ「真のダダイストはダダカン一人也」。
「迷惑メール迷惑メール迷惑メール迷惑・・・・・・」これは、ときたまさん(土岐百合子さん)のメールアートか?
盟友のギュウちゃん(篠原有司男さん) からもらったGジャンできめるダダカンさん。
お庭のダダカンタンポポとコルチカムの花。
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