さて、そのポエアクにはNAPグループ展で「愛と表面張力」というインスタレーションを出品して注目を集めた塚本佳紹さんが出演します。そして映像作家で批評家でうんこ詩人の竹村正人氏が「おかばあのぶろぐ」で塚本さんへのオマージュを書きました。
素晴らしいテキストなので、ぜひお読みください。
↓
竹村正人「愛は表面に張りてきみを濡らす」
◆塚本佳紹「愛と表面張力」(奈良アートプロム・グループ展,於カイナラタクシービル,2010.10)
この踊り場での展示は会期の途中でプロジェクターを使ったものに変更されます(画像なし)。
※以上の写真はすべて亰彌齋が撮影。画像をクリックすると拡大します。
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