『篦棒な人々』(河出文庫)の著者・竹熊健太郎さんがGWにアート界の仙人・ダダカン先生を訪問した話がブログでレポートされています!
昨年五月に雨漏りを直そうとして脚立から足を踏み外して頭を割ったり、七月に路上で行き倒れて緊急入院したというお手紙を貰って心配していたのですが、病院食で精がついて却って元気になったとかいう話もでています。なにより、ダダカン先生のパフォーマンス動画が見れるのが大変貴重です。今年90歳になるとは思えぬほどの若々しい肉体をされています。
先日、大阪万博太陽の塔突進40周年にあたってお祝いのお手紙を差し上げたのですが、独自の健康法で老化防止を心がけている、奈良で若い力を結集した面白い動きがでることを楽しみにしている、という主旨のお返事を頂戴したところでした。
先生のご期待に応えるべく、奮起したいと思います。
いつも刺激的なメールアートと一緒にあたたかいお手紙をくださるダダカン先生、ほんとうに天使のようなお人柄なのです。
何はともあれ、お元気でよかった(^o^)。
「たけくまメモ」
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-c465.html#more
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