きょうざつぶつてきやじょう。 詩と美術。 批評など。
徳田さんの絵、あえて口や目を取り去ることで、身体のラインが存在を表現しながら、なおかつ雲のように交わり合い離れ合っているような印象。それぞれの絵がつながっていて、生き物たちがふわふわとキャンバスを行き来している。背景がどこまでも続いていて、天国みたい。遠近法が面白くて、小さな存在をよく見ようとして近づいたら、油絵の具のにおいがして気持ちよかった。
コメントありがとう。また、この絵の印象についていろいろと語ろう!
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徳田さんの絵、あえて口や目を取り去ることで、身体のラインが存在を表現しながら、なおかつ雲のように交わり合い離れ合っているような印象。それぞれの絵がつながっていて、生き物たちがふわふわとキャンバスを行き来している。
返信削除背景がどこまでも続いていて、天国みたい。
遠近法が面白くて、小さな存在をよく見ようとして近づいたら、油絵の具のにおいがして気持ちよかった。
コメントありがとう。
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